カラジョズベゴヴァ・ジャミヤの尖塔に登ってみる。 狭い狭い螺旋階段を登ると、そこまで高いというわけでもないが 旧市街を見渡すことができる。 眼下にはモスク敷設の墓地が見えた。 塔の壁面には安っぽいスピーカーが付けられていて、 定時になると礼拝を呼びかけるコーランの朗誦(アザーン)が街中に流される。 2005年8月27日