この家屋、別に自転車屋さんではなかったのだがなぜかこんな看板。 急峻な傾斜や階段の多いこの町では、むしろそんな需要も少ないだろうし。 この街では、 「自転車」というもの自体が、ある種、非日常の象徴なのかもしれない…などと思いつつ撮影。 2003年7月1日