12世紀に城砦として建築され、 18世紀末にフランソワ1世の美術収蔵庫として用いられたという来歴を持つ 世界屈指の大美術館。 といっても、大規模な収蔵品を誇るようになったのは ナポレオン遠征以降。 20世紀後半、ミッテラン大統領(当時)のパリ大改造計画により 造られた庭園中央のピラミッドが異彩を放つ。 中は…残念ながら見てません。また今度にでも。またっていつ? 2002年11月11日