運河の広くなったローゼンヒュードカーイでは、音と光のショーが繰り広げられた。 真ん中に浮かんでいる四角い機材から人工霧を噴霧していて、 その霧をスクリーンに映像を映し出すという水の都ならではの演出。 1回15分程度で、何度も繰り返し行われる。 タイミングを見計らって一番前に陣取り、 隣の人の邪魔にならないよう三脚の足を細めに立てて撮影。 2004年8月25日