夕刻も迫るに連れ、段々と人通りも増し レストランの呼び込みも活気を帯びてきた。 腹も減ってきたが、夕暮れ写真を撮り逃したくはないし どうせ食べるのなら落ち着いてゆっくり食べたいものだ。 日が暮れるまでの我慢である。 2004年8月29日