今回泊まったホテル・ツェレリンの外観。 入り口は左手の路地の奥に入ったところ。 朝食を取りに地下の食堂に入ると、グラスと食器の用意されたテーブルは1席だけ。 やっぱり自分しか泊まってなかったのか。 こういうのって、コスト的にはどうなんだろうか。 などとまあ余計な心配をしつつも シリアルをはじめパンやらチーズやらスクランブルエッグやらベーコンやら果物やらと 食えるだけ食ってしまうのであった。 2005年2月1日